審美歯科

人の見た目、特に顔の口元の見栄えは相手に与える印象がとても大きいものですし、実は潜在的に歯の色や歯並びの悩みがコンプレックスになっているという方も多いのではないでしょうか。

審美歯科治療は、見た目を美しくすることだけが重要ではありません。  
審美性の追求はもちろんですが、機能性や耐久性などを総合的に考えることが大切です。
そして、審美性と機能性の両立や、高い耐久性と適合性を確保するためには、治療の幅が限られる「保険治療」ではなく、患者さん一人ひとりに合わせて幅広い治療が選択可能な「自費治療」が適しています。
当院では、患者さんにご同意いただいた上で保険適用外の素材を使用する自費治療をご提案する場合もございます。
保険適用されないためどうしても高額になりがちですが保険治療よりも精度が高く、再治療が必要になる可能性も低いなど、多くのメリットがあります。
審美歯科と聞くと美容的側面を想像する方が多くいらっしゃるかと思います。本来の審美歯科とは、機能・構造を充分に満たしたものでなければならないと考えます。
また、いわゆるハリウッドスマイルという表現に代表されるような欧米人に好まれるようなわざとらしいと思えるまでの白い歯を作るばかりが審美歯科ではありません。

レントゲンや写真などを用い、顔貌・骨格等の充分な診査診断の元に年齢・性別・ライフステージに合わせた審美的な口元を御提供するように心がけております。

そのために、骨格的要素、歯の位置の改善などが必要な複雑な症例においては矯正専門医、入院施設のある口腔外科病院と連携し トータルな仕上がりを目指します。

審美治療は美容歯科に行かなければ出来ない特別な物ではなく、あくまでも一般歯科の一部であるとお考え下さい。

自費診療と保険診療の違い

自費診療 

  • 使える素材の幅が広く、審美性と機能性の両立が可能
  • 耐久性の高い素材を使うことで長持ちさせられる
  • 精度の高い治療が可能で再治療のリスクを抑えられる

保険診療

費用が安く抑えられる
機能回復が目的となるため審美性が低くなる
耐久性や適合性を重視できないため再治療になる可能性も

ジルコニア

人工ダイヤモンドとして知られるジルコニアを使用した人工歯です。高い強度があり、腐食や熱にも強いため耐久性に優れています。また光の透過性が高く、天然歯に似た色調と透明感があり、高い審美性が得られます。また、金属ではないため金属アレルギーの心配もありません。

オールセラミックス

すべてセラミック素材でできている人工歯です。天然歯のような自然な色調と質感で、審美性に優れています。また、強度も高く丈夫で、長く装着していても変色せず、金属アレルギーの心配もありません。

メタルボンド

内側に金属を使用し、表面にセラミックを焼きつけた被せものです。内部に金属を使っているため、金属アレルギーの心配があるほか、光を透過しにくいため天然歯とは色調がやや異なります。しかし、セラミックを使っているため総合的な審美性は高く、内側に使われている金属を貴金属にすることで金属アレルギーのリスクを軽減することもできます。

ラミネートベニア

歯の表面を薄く削り、そこに薄いセラミック素材を貼りつける治療です。
審美性の高いセラミック素材を貼りつけることで、ホワイトニングでは白くできない歯にも有効です。また、歯の形を整えたり、隙間の空いた歯の見た目を改善することも可能です。一方で、健康な歯を削らなければならないというデメリットもあります。

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上の術前、術後の写真は御本人のご希望で古く変色した向かって右上の被せ物をジルコニアクラウンでやり直ししました。
向かって左上の歯はコンポジットレジンにて修復してあります。
修復、やり直し後10年以上経過していますが、メインテナンス時に、付いた着色を簡単に研磨する程度でこの状態を維持しています。
保険適用の被せ物ではこのような結果は得られません。
入れるときは高額かも知れませんが、このように10年以上持つのなら、どちらを選択しますか?

当院では、患者さん本人の過失以外でこのような治療に破損など問題が起こった場合、5年以内は無料保証としています。

埼玉県川越市 東武東上線  新河岸駅 たかしな歯科医院 のホームページです。