歯周病治療

歯周病の治療は、口腔内の炎症・かみ合わせの力のコントロールにかかっています。

初期の歯肉炎、歯周病の治療は患者さん本人のブラッシング、歯科医院での歯石の除去により比較的簡単に完治します。

歯周組織再生療法

歯を支える骨にまで炎症が波及し重度になってしまった症例に対しては、歯周外科手術、再生療法などを用いて病的ポケットの除去、骨の再生、歯肉の修復を行います。  
当院では、GTR・EMD等最新の治療法を取り入れ良好な結果を得ています。

歯周形成外科

根面被覆(CTG:結合組織移植)
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                                                                                         術前
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                                                                                        術後3年
歯周病治療のうちの一つですが、加齢・不適切なブラッシング等によってなくなった歯肉を元に治す方法です。
主に上あごの歯周組織を採取し移植を行い、下がった歯肉を再生する方法です。
下記FGGもも含めこれらの方法では、マイクロスコープを用いて繊細な手術を行う事により術後の痛み、不快感、瘢痕(術後の傷跡)を少なくする事が可能になり、なおかつ術後の傷の治りも早くなるというメリットももたらしました。

遊離歯肉移植(FGG:遊離歯肉移植術)

歯の周りには丈夫な角化した歯肉が存在した方が望ましいのですがそのような歯肉が乏しい場合にやはり上あごの組織を移植し環境を改善するためなどに用います。
fgh
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この症例は、銀歯を自然にしたいとのことでした。被せ物を入れる前に遊離歯肉移植を行い、丈夫な歯肉を確保した上で最終補綴物を入れました。
これにより時間の経過による歯肉の下がりを長期間予防し、良い状態を長く保てるかと思います。
ちなみにこの時被せ変えた歯の後方2本はさらにこの数年前に当院でインプラントにて修復させて頂いた物です。

埼玉県川越市 東武東上線  新河岸駅 たかしな歯科医院 のホームページです。